・第六回「逆立ちした植物達の輪舞」「翠に焦がれたギンリョウソウ」(改題)
「生き物はどのようにして土にかえるのか」大園亨司(ベレ出版, 2018)
「菌根の世界」斎藤雅典(築地出版, 2020)
「植物は<知性>をもっている」ステファノ・マングーゾ アレッサンドラ・ヴィオラ(NHK 出版, 2015)
「植物はここまで知っている」D・チャモヴィッツ(河出文庫, 2017)
「植物の生の哲学」エマヌエーレ・コッチャ(勁草書房, 2019)
「塩生植物の葉圏に生息する微生物群の植物生育促進・抑制作用」
・第七回「いつか溺れる海のために」
「すぐできる分子シミュレーションマニュアル」長岡正隆(講談社, 2008)
「コンピュータ・シミュレーションの基礎 第 2 版」岡崎進・吉井範行(化学同人, 2011)
「記録・記憶材料」和田守叶(共立出版, 1988)
「タンパク質計算科学」神谷成敏他(共立出版, 2009)
「タンパク質の立体構造入門」藤博幸(講談社, 2010)
「定量分析化学」 Jr. R.A.デイ・ A.L.アンダーウッド (培風館, 1982)
「大賀ハスの魅力」