・第一回「穣りの雨に肌は焼け」
「まんが偉人伝 ノーベル」(KADOKAWA)
「元素 118 の新知識」桜井弘(講談社)
wikipdia(窒素)
~間に合わなかった文献~
「ノーベルと爆薬」トレバー・I・ウィリアムズ(玉川大学出版部)
・第二回「梅歌を齧る」
「コレクション日本歌人選 043 菅原道真」佐藤信一(笠間書店)
「マンガ日本の歴史9」石ノ森章太郎(中公文庫)
「まんがで読む万葉集」(学研)
「においと味わいの不思議」東原和也他(虹有社)
「においと味を可視化する」都甲潔他(フレグランスジャーナル社)
「ワインの香り」東原和也他(虹有社)
(菅原道真の和歌30首を一気読みしましょう 【神社一覧】付き | ジャパノート -日本の文化と伝統を伝えるブログ-)
(第765話我がやどに 咲きたる梅を 月夜良み - 万葉恋歌 (舞夢) - カクヨム)
~間に合わなかった文献~
「日本の神社 北野天満宮」(DeAGOSTINI)
「万葉びとが愛した名歌に咲く花」大貫茂(Gakken)
「和歌文学の基礎知識」谷知子(角川選書)
・第三回「アルカエオプテリス・アゲート」
「動物たちのナビゲーションの謎を解く」デイビッド・バリー(インターシフト)
「量子力学で生命の謎を解く」ジム・アル=カーリー他(SB Creative)
「宝石 地球がうみだすキセキ」(上野科学博物館特別展)
「スクエア最新図説生物」(第一学習社)
「植物はそこまで知っている」ダニエル・チャモヴィッツ(河出文庫)
「これでナットク!植物の謎 Part2」日本植物生理学会(講談社)
「石の辞典」矢作ちはる他(雷鳥社)
「元素 118 の新知識」桜井弘(講談社)
(デンドリッククォーツ、樹木の枝のようなインクルージョンが特徴)
(イオン化傾向と金属樹 | お茶の水女子大学 理科教材データベース)
(「変わりだねの磁石」の巻|じしゃく忍法帳|TDK Techno Magazine)
Wikipedia(アルカエオプテリス/風媒花/クリプトクロム/フォトトロピン)
・第四回「極彩色の砂浜」
「タコの心身問題」ピーター・ゴドフリー=スミス(みすず書房)
「タコの知性」池田譲(朝日新書)
「タコの教科書」リチャード・シュヴァイド(エクスナレッジ)
(色盲のイカが「変装の名人」と言われる理由と“ある疑問” - ログミーBiz)
(アカエイのとげ(尾棘)|ふなばし三番瀬海浜公園・ふなばし三番瀬環境学習館)
(読んだ論文:色を識別できるタコがいる? - ご注文は進捗ですか?)
(イカの虹色の皮膚、色変化の仕組み解明 | ナショナル ジオグラフィック日本版サイト)
Wikipedia(壊死)
・第五回「アンタレスの歌声」
「ヰ世界情緒 #10 「シリウスの心臓」【オリジナルMV】」ヰ世界情緒(Youtube, 2020)
「エピジェネティクス入門」佐々木裕之(岩波書店, 2005)
「実験で楽しむ宮沢賢治 銀河鉄道の夜」四ヶ浦弘(仮説社, 2020)
「脳と人工知能をつないだら、人間の能力はどこまで拡張できるのか」紺野大地 池谷裕二(講談社, 2021)
「植物はここまで知っている」D・チャモヴィッツ(河出文庫, 2017)
「植物の生の哲学」エマヌエーレ・コッチャ(勁草書房, 2019)
「植物は<知性>をもっている」ステファノ・マングーゾ アレッサンドラ・ヴィオラ(NHK 出版, 2015)
「不老不死のクラゲの秘密」久保田信(毎日新聞出版, 2018)
「総説 星震学とは何か」高田将郎(天文月報, 2020)
「TESSが観測した赤色巨星の星震コンサート 赤色巨星が奏でる天空交響楽」吉田哲郎(sorae, 2021)
「星たちが奏でる音色」Ron Cowen(nature ダイジェスト, 2012)
「星は歌う、という研究結果」(WIRED, 2015)
「星の瞬きが奏でる音楽ってどんなもの? ペルセウス座β星だとこんな曲」(GIZMODO, 2015)
「【ゆっくり文庫】宮沢賢治「銀河鉄道の夜:カムパネルラ視点」」ゆっくり文庫(ニコニコ動画, 2015)